カラオケ女子のナンパ援交の相手確認は「暗さ調節」にある
カラオケの照明を絞った状態・・・
暗くしちゃえば・・・「触れる場所」
カラオケってのは・・・ある種
もはや「カラオケ」ってのは・・・
ナンパでも援交でも「相手」をチェックする
異様に多いでしょ??
こういう地味な掲示板こそ・・・相手を探す
その意味合いでは「目立たない」ベストスポット
だから・・・「女子達は誘ってる」ワケ
ここで「ひとつ」疑問がある・・・
それは援交なのに・・・カラオケ??
これ・・・「カラオケ」が女子側の
「軽く濡らして」・・・ラブホへ続く
そういうスポットなワケ
合コンでも「お決まりパターン」でしょ?
更には援交だって・・・「軽いタッチ」で
そして・・・「もう少し欲しいなら」
ラブホへと誘う「交渉の場」なワケですよ
大事なのは「喫茶店」じゃないこと・・・
それを「突き詰めたのが」カラオケだって事
「大音量」でお互いに・・・
双方の条件を・・・「ガチでチェック」
そうすることで・・・「無用なトラブルを防ぐ」
ひょっとしたら・・・某国の諜報部員だって
「カラオケで歌ってるかも」しれない
だけど・・・監視カメラがある
「それを気にするナンパカップル」
「あれは・・・非常に嬉しい」
ユーザーフレンドリーな機能なワケですよ
重要なのは「カラオケ」は・・・部屋を別々に
こういうスポットなワケですよ
コレは・・・非常に「アリバイ作りにも」
有効なワケですよ
まぁ・・・カラオケボックスの使い方
それは「各自」で有効に使えば問題ないワケ
監視カメラも暗くてカラオケがラブホ化するデメリット
それはカラオケボックスとして「サービス外」で
ラブホに対する・・・越権行為になるワケ
だってカラオケで「ヤラれたら」・・・
ラブホは商売上がったりですよ
「飲み屋街」の真ん中で・・・
エロい気分の男女が・・・「ボックス内」で
ヤッテしまうのは「仕方無い」と思える
もちろん「ダメ」なんですよ
それに対して「ラブホ」は正当に「エッチ利用」
そういう場所なワケです
真面目に「エッチしてください」・・・
そのスポットが虐げられて「逆に」・・・
なんてカラオケ内で「性欲発散する」
それは・・・ラブホ経営側からすると「ズルイ」
そういう風に思ってしまう行為なワケですよ
しかも・・・カラオケ側としても
もちろん「風営法」的にもね
だけど・・・店側としては「管理が面倒」
だって「許可して無い」って事は注意しないと
ナンパでも援交でも「ラブホ」で締めるマナーの重要性
その気持ちってのは分かりますし・・・
その即効性を重視するのは「性欲」の観点
そこにスポットを当てて「論じれば」
正解ですよ
即エッチには「付き纏う」・・・調理時間
その「エッチまでの時間」を短くしたい
その心理は分かります
ただ・・・上で解説した通りに
それは・・・「本末転倒」なワケ
だから「使う側」から言うと・・・
カラオケとラブホは「近いのがベスト」
それが・・・共存共栄だと思うワケです
そういう提案ってのは「分かります」よ
ただ・・・「出会い系」でも「ナンパ」でも
最初から「ラブホでカラオケしよ?」
そうでしょ??
カラオケするって言い張っても・・・
「ラブホに入る」ってのは・・・
だけど・・・それが定着したら
by Z様の言うがまま+さすP