ナンパとは別視点での店セレクト感覚
ナンパだと「そういう視点」で店を選ぶ
そうすると「気に成ってたから」・・・
女子からすると「ナンパは正直嫌だけど」
こういうニュアンスを抱かせれば・・・
ラッキーが巡ってくるワケなんです
ナンパとは全く異なる視点が「ソコにあると」
立ち呑みが女子向けにも「流行る」前に・・・
ナンパ師の中では・・・「あの手の店」
オジサンが集まる「安くて旨い店」
そこへ連れてくヤツがいたワケでしょ??
その中の女子が・・・
そういう感想を言い回るから広がった
それがブームになったワケですよね??
暇な女子は・・・行ってみる気になるワケ
これは・・・女子からの誘いを待つ「デート系」
こういう女子からの誘いの多い地区別掲示板には・・・
キッカケがルックス以外の場合が「多い」
そりゃ・・・ルックス勝負出来る男
そんな者は・・・男総数の内・・・
消費税以下のパーセンテージじゃないですか?
それを認識してたら「ルックス」以外
その部分で補って・・・「イメージを作る」
それがナンパで一つ上に行ける・・・
だってナンパで勝負なのに・・・
ナンパ以外の部分を補って「勝負」するワケです
ナンパ自体がショボくても・・・店側
それがナンパに美味しく見えるニュアンス
そういう演出になってるワケなんです
こういうモノってのは意識しない部分で・・・
記憶を・・・探ってみてくださいよ
そういう偶然があるハズなんですよ
確かに・・・ナンパする上で・・・
そういう王道以外の部分で「補正する」
そもそも・・・得意な部分と苦手な部分
そこで「得意な部分」勝負で決着が着かない
その場合に・・・苦手な部分での評価
ナンパじゃない部分での別セレクト勝負
理系の受験生で・・・国語と英語で
差を付ける・・・ソレで合格する
文系の受験生で逆に・・・数学が出来る
そこまでの「レベル」は必要ないわけです
それに気付いてたら・・・ナンパの武器
そこのプラスアルファとして・・・
「気に成ってたりする」・・・店
そんなチョイス方法の視点ってのも大事
それが・・・ナンパの王道では無い部分
そこで自分のメリットを創り出す
一味違ったナンパを実行する
女子の未体験を提案する一味違うナンパセレクト
ソコには・・・未経験を提案する・・・
一味違った「ナンパ感覚」・・・
それが「ある」ワケです
だって・・・普通は声かけでの店選び
これも正解ですけど・・・女子は経験してる
万が一「入った事」が無くても・・・
彼女には「予測」出来るワケなんです
それに対して・・・「オジサン風味」
そんな店には「彼氏にも女子同士でも」
連れて行ってもらったことは無い・・・
そういう部分から新鮮なんですよ
だって・・・松屋は「先払い」で
吉野家は「後払い」・・・
その未経験の部分を・・・「突く」
そういうナンパを実行するのが・・・
実は美味しいって事なんですよ
「彼女達」だって想定外のナンパが来れば
だって・・・オジサンが美味しいと
混んでる店ってのは・・・味は確か
by らるゲス風味+さすP