ナンパは相手でフェチ癖は自己の満足優先
そういうフェチな泥ボウと混同される・・・
その「レベル」がナンパ男のリアルでしょ?
だって・・・世間の扱いなんて・・・
その証拠に・・・ナンパってのは
「相手の心に対して勝負を挑む」
そういう行為なのに対して
「下着フェチ的な泥」は・・・モノ相手
つまりナンパにおいて「相手の女子」
彼女の気持ちを無視する行為は・・・
全て「NG」だって事なんです
それが分からないから・・・彼女の仕草
心の中では・・・「迷ってるのか?」
それを読み取れずに「自爆」してるワケ
事実・・・
そういう普通の女子が多い掲示板での・・・判断ミス
それは・・・女子の心を読む・・・
ナンパの基本所作が出来て無い証拠
言ってみれば・・・ナンパのフェチ化
その表れなんですよ
そもそも・・・下着フェチとかの細分化
コレはAV業界の「マーケッティング」
収集しやすくなるワケですから
つまり・・・ナンパって部分が「そのジャンル」
その壱ジャンルに成り下がったが為に
「フェチ度」と混同されて・・・
心や心理を読み取る必要のない(と思われる)
確かに・・・ナンパなんぞ「遊び」
遊びの「ひとつ」であるべき存在なんです
だけど・・・遊びには遊びの流儀があって
そこには・・・「伝統的に息づいた」
ナンパと下着泥が「同レベル」で語られる
そのランク認識な部分に対して・・・
そもそも・・・ナンパってのは「女子の心」
そこに挑む作業・・・求愛行動だったワケ
そこに・・・フェチ度の絡んだ「下着泥」等の
その自分勝手な部分の純度を高めるから・・・
「奪う」と言う行為に及ぶのであり・・・
ナンパとフェチ差は物と心に変換される熱量
それが下着泥だって認識は・・・
上の章で解説した通りですけど・・・
ココで何故に・・・「下着というモノ」
その謎に関して言うなら・・・
その熱量の差が大きく影響してるのですよ
単純に熱量の「大小」を比較するなら
ナンパ狂いも下着フェチも・・・
大差はありませんよ・・・
ただ・・・モノに対してコミットする
そういう人ってのは「思い通り」
そういう風にする為の障壁が・・・
基本的に「金」だけなんです
だけど「ナンパは心に対してコミット」
これは・・・自分の思い通りにならない
ナンパ収集家が下着泥に変遷しない理由
これに関する「興味度合い」が低い
逆に言えば・・・自分の「思い通り」
そういう風に「ならない」から・・・楽しい
こういう考えを思考のベースとしてる
そういう状態が気に入らないのが
「フェチ度の高い系」の方々ですよ
そこに・・・意外に高学歴の人が多い
そういうのは「思い通り」になる・・・
それに幾ら偏差値が高く・・・高学歴でも
実社会では「思い通り」に出来る
そんな事ばかりじゃないのは・・・当り前
だったら趣味の領域では・・・「ソレ」
「扱いやすい」って本質だって分かる
このカタルシスを持つ男性は・・・ある意味
「お馬鹿さん」ですよ
この様に・・・ナンパ師とフェチ泥さんは
似たような扱いを受けながら・・・
by Z様の言うがまま+さすP