ナンパの自信過剰は女子の怖さに繋がる
そういうナンパの誘い方を女子は・・・
何だか・・・「雑な感じがする」
そういう感想は・・・女子目線だと
軽く・・・「当り前」過ぎる状態
だのに・・・ナンパ男は更なるミスを
そういう・・・間違っても「しちゃダメ」
過去のナンパ情報を漏洩するのはダメ
そういう事を平気でしてしまう
これは・・・ミスの連発でしょ??
女子だって「気付いてますよ」
そういう結論に行き着いてしまうワケ
本当は・・・「少しくらい」
それなのに・・・会話する事にボロが出る
何かと・・・似てません??
そのメル友やSNS友達との関係性
だったのに・・・「ミス」で
そんな彼女達はリアルな掲示板に集まる・・・
そしてメアドの交換なんてのは・・・
滞りなく・・・完了しても
アポに取り付ける・・・ソコまでに
「ミス」をしてしまう・・・
それが冒頭で述べた様な・・・
取り返しのつかない「致命的なミス」
それを犯してしまってるワケですから
冒頭から言いたかったのは・・・
隠してるから・・・
そういう見直し評価が入るワケなんです
実に・・・和風な「おもてなし」
その作法に習うべきなんですよ
そういう風に表現して渡すから・・・
再評価せざる得ない・・・
あの「作戦」なんですよ
日本の旅館が・・・受けるのも
最初から・・・フルスロットの
「全開バリバリ・・・」
そういう自信満々の「俺サイコー」
そういうナンパってのは・・・女子には
そこの「戸惑い」をフォローする為に
何の・・・感想なの??
それは・・・「ダメでしょ??」
そういう非常にデリカシーの欠けた
ネットナンパの表情は「自信ないくらい」で丁度好い
そもそも・・・ネット経由だと
「相手」に表情が見えない分・・・
「空気が読めない感じに」見えてしまう
別に「リアル」に対面して話をすれば
そういうニュアンスでも・・・
殊更に「文字にする」と・・・イメージが
そのニュアンスが変貌してしまう
謝罪のメールとかって・・・
そういう「面と向って」って・・・調整する
その「落とし所」が読めないワケです
だって・・・目の前で謝るなら
だけど・・・メールだと・・・
だから・・・文字の場合は「自信ない」
その薄味の方が・・・「嫌な奴」
そういう評価を避けることが出来るワケ
だから・・・「注意すべき」
だ・か・ら・・・平均的に
「誰もが・・・ソコソコだと思う」
「会話してるワケ」だから・・・
その程度の確率は「本来」あるワケ
つまりは・・・
それで大体・・・何とか成る
ネットナンパとストナンの自信過剰具合の差
解説してきましたけど・・・
これって・・・要はリアルとバーチャル
その差って事ですよね??
謝罪の例だって・・・突き詰めると
だったら・・・
使い方として・・・「誤解の生じそう」
そういう肝心な部分は・・・
そういう風にして「引き伸ばしておく」
それが・・・実は「正解」なんです
あの政治的な手法ってのは・・・
「またの機会」と言うワケです
まぁ・・・リアルな話は・・・
周囲の官僚達が事前に「煮詰めてる」
そういうモノなんでしょうけど・・・
だとしても・・・戦略的に
非常に「意味のある」使い方だって事
by さすPの2番弟子を語る男