女子だって本当は「恋人が欲しい」本音
そういう女子の本音の部分で・・・
注目すべきなのは「ココ」でしょ?
「素直」に言えばってトコ
だ・け・ど・・・
「彼氏」になれない・・・
だって「毎朝通勤電車で見かける」
その女性の中には・・・「彼氏なし」
そういう女子がいるハズなのに・・・
「ナンパだとか」・・・そのイメージ
これが「嫌」だからって・・・
彼氏・彼女が欲しい者同士が・・・
だけど・・・「彼氏いない人」
こういう「いきなり」の問い掛けに
なんて言う女性は・・・皆無でしょ?
本音の部分では「彼氏」が欲しいのにね
これは・・・「彼氏が欲しい」
イイですか??
もちろん・・・「明らか様」に・・・
「男が欲しい」なんて事は言えません
だけど・・・「男友達なら??」
そういう質問に「切り替えたら??」
「欲しくないです・・・なんて」
言ってしまう女子の方が「不自然」
むしろ・・・「その不自然さ」は・・・
「重度の彼氏欲しい病」をコジらすと
そういう・・・「アタフタ」感
これが出てしまうワケです
話が脱線しそうですけど・・・重要なのは
そんな女子なんて「存在しない」
これを・・・理解してたら・・・
別に・・・「毎朝顔を見る女性」
その女性に対して「オープン」になれる
「顔見知り」なのに・・・声を掛けれない
「その根底」には・・・
このマイナスイメージが・・・ネガティブ
そうなんです・・・ネガティブ過ぎる
そこのイメージを・・・「友達だし」
別に「疾しいこと」・・・何もない
ハッキリ言って・・・「彼氏が欲しい」
そういう女子の「欲求」は満たされるハズ
出会いのキッカケを難しく考えるから「重くなる」
こういうイメージを持ってる人は
全体的に「声かけ」の行動が重い
普通に会話する・・・「それが難しい」
って事なんですけど・・・
やっぱり・・・脳内で「後ろめたい」
そういう状況に・・・声かけ側は「恐れをなす」
これだと・・・「怪しさ」満点になるワケ
だって・・・本来なら・・・
「話しかける」なんて普通のことなんです
それが「異様に重い」雰囲気の声かけ
これは・・・避けるべき「事態」でしょ??
そんなモードで「声かけ」をするくらいなら
だって・・・彼女達だって「本当は彼氏欲しい」
その一点を見てたら・・・
「話かける」のは・・・問題ない
出会いの声かけが重いのは「下心」の妄想
自然体なんですよ・・・
別に「格好つける」ワケでも無く
そして・・・「気負った」風も無い
それが「馴れてるナンパ」の特徴
ナンパ男の場合・・・
「相手の女性」だって・・・「すんなり」
普通に「会話してしまう」ワケです
この普通にってのは・・・「裏返し」
それは・・・「声をかけた」アナタ側
アナタ側に問題があるって事・・・
そういうナンパの出会いキッカケ
これは「合わせ鏡」みたいに・・・
最後に繰り返しになりますけど
「上手くいく」ナンパってのは・・・
自然体だって事ですよ
彼女が「見せた」・・・不自然な反応
その部分を・・・まず修正でしょ??
その心構えは・・・
こういう二つの・・・感覚を
by ロブソン隊員+ロブソン