焼肉カップルは「エッチあり」と言われる臭い感
昭和の時代には・・・囁かれた
「風物詩」的な・・・「遊び方」
焼肉を一緒に食べる「男女」は・・・
事の真偽は不明ですけど・・・
「言いたいのは」・・・焼肉の臭い
「衣類まで沁み込む」・・・
それは・・・「エッチ済みだろ??」
そういう発想を元に・・・生まれた
「都市伝説」だったワケでしょ??
「エッチ済み?」
それは・・・統計的に「計測」した
そゆいうモノじゃないのですから
ただ・・・平成の世では
スプレーで「あっと言う間に」
消臭しちゃえる時代なワケですよ
それに・・・焼肉って文化が
もっと・・・ポピュラーになって
コレが・・・実は「大きい」ワケです
そもそも女子会を焼肉屋で開くなんて
今は・・・「当り前」だって事
こういうと・・・じゃあ「現代の焼肉エッチ」
そういう行為ってのは・・・
思い当たります??
それこそ・・・一晩「ラブホ」で過しても
そんな時代においては・・・
まぁ・・・法廷では「そんな事」・・・
認めてくれない文化に根付く風習ですけど
要は・・・「エッチに関する」
その段取りだとか・・・所作・・・
そもそも・・・エッチに関する作法
それは大きく変遷してますから・・・
例えば・・・
だから・・・リアルにアレを見ても
なんて・・・感想に終始してしまう
経験値が低くても・・・体験した気
それを味わえるワケですから
エッチに関する所作・作法を
大きく変化させたワケですよ
だって・・・「ラブホとエッチ」
それも・・・女子側からの「告白」
焼肉カップルのエッチ事情から見える「肉」イメージ
この見失ってる部分ってのが・・・
その想いが・・・根底にあるワケです
それは・・・処女好きな日本人の
「行動原理」の根本ですよ・・・
その「処女好き」嗜好性が・・・
この幻想を創りあげたって事なんです
そりゃ・・・処女好き男性なら・・・
好みの女性が・・・「カップルで焼肉」
それは・・・「チクショー」
そういう嫉妬心も・・・根底にはあった
そういう風に判断すべきだと思うのです
それに面白いのは・・・「焼肉」
それと結び付いてる印象がある
肉食女子は「草食男子」の相対として
生まれたコンセプトだから・・・
そういう批判も分かりますけど
脈々と根付いてる・・・ある種の文化
それこそ・・・血沸き肉踊る・・・
そういう言葉が・・・「肉」だって事
それでも焼肉とエッチは結び付くイメージ
共通するイメージ認識として「肉=エッチ」
このイメージが体内の奥深くに潜んでる
これは・・・非常に「大きい」事なんです
ベタだけど・・・焼肉で「エッチ」
それを連想させることが出来る
更に・・・「その連想」を・・・
そういう言葉と感情の裏腹感覚を利用し
カモフラージュ出来るわけです
感覚的には「エッチ」だけど・・・
そうすると・・・理性は弱くなり
「発動するのは」・・・エロ方面
それは間違いない状態でしょ??
スタイルなワケです
平成の世に焼肉を一緒に食べるカップル行為の意味
一緒に焼肉を食べる行為・・・
だって幼い頃から家族連れで・・・
焼肉屋さんを訪れますし
高級な焼肉から・・・リーズナブルな
食べ放題まで・・・
ひとくちに焼肉と言っても・・・
それこそ・・・焼肉と言えば
「韓国」ってイメージですけど
和風の「やきにく」・・・この平仮名表記の
焼肉が「文化」として定着したワケです
煙がモクモクな時代と・・・煙をダクトに流す
それが証拠に・・・中学生の卒業謝恩会
これを焼肉食べ放題で「店を貸しきる」
そんな風潮まであるワケですよ
つまり・・・カップルで焼肉を食べる
それは「カップルで御茶する」・・・
ただ・・・焼肉ってのは「そんなに何年も前」
そういう文化じゃないワケですよ
それに・・・昭和でも初期の頃には
「関東で肉と言えば豚肉・・・」
そういう時代があったワケなんです
長々と文化的な話をしてますけど・・・
いよいよ「本題」の焼肉とカップルの本音
「距離感」なんですよ
初々しいカップルの場合は・・・
「この肉焼けたよ・・・」
その感覚で・・・「彼女の取り皿に」
焼肉をポンっとは・・・置けないワケ
そういう可能性のある環境だったりするワケで
この距離感が焼肉の距離感なんです
鍋みたいに「食事が密着する」・・・
その「リラックス感覚」では無く・・・
かと言って「パスタ」の様に・・・
一人ひとりに皿が別れたセパレート食事
この距離感を無意識に・・・意識してるカップル
現代の焼肉カップルの距離感覚
一緒に食事してても・・・相手の器の物
それに「箸」をつける事は無いでしょう
スプーンやフォークだって同じですよ
反対に・・・焼肉だって・・・
これ・・・ある種の共同作業でしょ?
そういう風にして「箸」を介しての接触
それが・・・現代焼肉の距離感覚なんです
「臭い仲」だとか・・・昭和モードの
そういう解説では無いのです
対して・・・鍋になると・・・
そんな女性だっているのです
特に・・・現代の「衛生的な潔癖感」
その感覚の基では・・・受け付けない
この「心理的な障壁が存在してる」のです
そういう意味で「忘年会でも新年会でも」
飲み会で「鍋を避ける」・・・
そういう風潮があるのです
女性ほど・・・「創作料理系」を好む
つまり・・・精神的に許容する
そのレベルが鍋を一緒に食べる・・・
そういう感覚だったりする
これは・・・エッチしたからだとか
「付き合ってる」とかの判断以上に・・・
「入って来られて・・・異物感を感じる」
そういう障壁を乗り越えて「認め合った」
そんな間柄だって事なんですよ
入って来る異物感と言えば・・・まぁ「アレ」
彼女達の許容範囲は「かなり」・・・広い
それに・・・もっと言えば・・・
「結婚レベル近く」の行為まで許されるワケ
まぁ・・・「それを金銭の享受」がある
そういう関係と一緒には出来ないのですけど
ただ・・・面白いのが焼肉カップルの
そのバロメータとして認知されたワケです
もちろん・・・大昔でも「下世話な話」
冗談として使われた・・・様です
ただ・・・思い過ごしカモしれませんけど
昔の場合・・・
そういうケースが多かった・・・こういう話もあって
だから・・・「一緒に焼肉を食べる」
存在していた・・・
もちろん真偽のほどは・・・確かめようも無く
噂話の域なんですけど・・・
by Z様の言うがまま+さすP