ナンパから準即で「次回」に期待する難しさとは?
ナンパしてカラオケで・・・横座り
肩をさり気無く・・・抱いてからの
そこまで・・・到達して・・・
分かった・・・「リアルな興奮状態」
その状態で「焦らして」・・・
カラオケマイクを持つ彼女が・・・
そこまで出来てて・・・何で??
ナンパした男は「脳内」で思ってる
違うでしょ??
女子が「望んでるモノ」をサービスする
だから・・・「もう1度会いたい」
そういう風になるワケなのに・・・
「彼女達」は・・・スイッチが入れば
「ジワジワ燃え上がって行く」ワケ
だから・・・「今スグ」欲しくなる
例えば大人しい女性の多いリアルタイム掲示板・・・
その恥しそうな表情に対して・・・
「恥しいそうだから・・・次回に」
なんて遠慮してちゃダメでしょ??
遠慮した結果・・・自分よりブサイク
そういう男に「誘われて」・・・
性欲の「掃き捨て」として彼女を利用する
そんな男に「ヤラれてしまう」・・・
逆に言えば・・・「彼女をそんな男の差し出した」
それは・・・貴方の遠慮だって事でしょ?
「最後まで」・・・ヤリ切るのが大事
じゃないと「最後まで期待してしまった」
女子の「本気」のエッチ許可証を・・・
「貴方は次回に使う」って・・・
女子から見れば・・・結果として
「貴方のしてる準即の躊躇い行為」は・・・
女子に対する冒涜に該当してしまうのです
時間が遅かったとか・・・ゴムの所持が
色んな言い訳や「プランの錯綜」があった
それは理解できますけど・・・
こういう風に「問われたなら」・・・
否定出来ない「部分」が無きにしも非ず
そういう部分ってあるでしょ??
それなんです・・・
だから安定感に優れてるとも言えるけど
その「律された」行動抑制は・・・
準即で「終わったナンパ」は女子のデカさに後悔する
そういうサービスを提供した
その部分に「本筋」があるワケです
確かに・・・ナンパですから・・・
「求めるモノ」と「提供するモノ」の差
これは非常に「デカイ」ミスマッチになる
その結果・・・空気の読めない男って評価
そういう夢物語になってしまうワケ
もちろん・・・彼女を大事にした
これが出来てるなら問題ないです
だけど・・・現実は・・・
もう少し「上手く」・・・何とか
エッチ絡みの妄想ってのは広がる・・・
加速するのが常なんですから
そういう悔やみを・・・延々と繰り返す
それが人生と「開き直れる」・・・
そんな年齢でも無いワケですから・・・
ナンパ準即は「達成」じゃなく「未達」の評価が大事
これに「根本的」な間違いがある
だって・・・準即は「優・良・可」の
「良」を凌駕するレベルの評価・・・
まぁ・・・そこまで達してることは
そういう風に捉えると・・・
そこが「ゴール」になってしまうワケ
そこで「今夜のナンパ」は・・・
最初から「こじんまり」してて魅力が無い
それが問題になるのですよ
だって・・・「本来は即エッチ」
それは・・・ナンパとして本末転倒
そういう事になるのです
「準即」でも・・・って意識
ひょっとしたら「即」の準段階で
by 尾のイゴッコ(練習)+さすP