ナンパ失敗を逆手にとった「フラれた結果」戦略
ナンパで粘るも・・・撃沈された
そのショックで「粘り」に強さが無い
そこには・・・「拒絶された」
そうでしょ??
強い決意で挑んだ勝負に「負けた」
その場合・・・「アッサリ退散する」
それが「ナンパ敗者」の美学なワケ
拒否されて・・・「もうダメだ」
退散しても・・・結局「何も起きない」
違うんですよ・・・女子側にも「ダメージ」
それが「実は」あるんです・・・
それは「人の目」もあるし・・・
「恥しさも」あるから・・・
だけど「匿名」って条件なら彼女達は
実のトコ・・・「応じる」
だから普通の女子が集まる掲示板には気弱女子・・・
彼女達から「喰われる」・・・ルール
その暗黙のルールがあるワケです
だって・・・断わるのが「下手」・・・
その行為が「苦手」だからです
そうでしょ??
普通の女子は・・・「それは嫌です」
そういう拒否のスタンスを強く打ち出す
だけど・・・「精一杯の虚勢」で
「彼女は・・・断わった」
その瞬間に芽生えるのが・・・「彼女の中の」
別に・・・「傷つけてなんか」
無いのに・・・「そう思うワケ」です
良く似た感情として・・・
「精一杯な感情」で告白するワケだから
それが・・・壊わす事に躊躇する
それが「告白された側」の残酷な告知なんです
その結果・・・「断わるけど」
ダメージを受けるってのが「告白する・される」
その相対関係なんです
傷つくのは・・・短期間なんです
ただ・・・「自分の想いを告げた人」を
残酷に「叩き潰した」って瞬間に
告白された側だって「ダメージ」を受けてる
フラれたナンパ失敗から始まる「友達」モード
その勝者と敗者の関係が出来るワケ
だけど・・・「それが出来ない」なら
それは「勝者の1人負け」状態になる
勝者は「敗者」を退ける為に「拒絶する」
それなのに「負けた相手」が拒絶を拒む
むしろ・・・馴れ馴れしい態度になる
そういう開き直りの態度に出られると・・・
逆に断われなくなるワケです
そこが・・・ポイントなんです
あたかも・・・友達感覚で「付き纏う」
言葉は悪いですけど・・・
そういう事が「言える」ワケなんです
こういうナンパってのは・・・
「フラれて」初めて・・・始まる2番目の戦略
そもそも・・・ナンパってのは
物理的には「次の店に一緒に入る」
これが「現象的に理解」したナンパの本質
そういうニュアンスで「誘い出す」
これが使えると・・・ナンパの幅は広がる
ナンパ失敗から始まる「2番目」のナンパを意識する
だけど・・・その「彼女側の引け目」
「傷付けた」って部分に対して・・・
アピールしていくタメには・・・
こういうモードで誘うワケですよ
弱いでしょ??
何か・・・「多くの犠牲を払って」
全てを諦めたニュアンスが漂うモード
だけど・・・「何も失ってない」
最初から「食事」に行きたい
それだけを実行してる事になるワケ
そして・・・一緒に食事して会話する
それが分かってしまう
それで友達関係から始めれるワケなんで
by さすPの2番弟子を語る男