エスカレーターでのナンパ声かけの一瞬の隙
そういう女子同士のエスカレーター会話
店ナンの定番となるショッピングセンター
そこでは「普通の女子会話」です
言ってみれば・・・なんら「普通の行為」
だけど難しいのがエスカレーター
その移動通路だったりするワケ
その際に見せる「攻撃性」・・・
そういう「連中」と同等に見られる
女子達からすると十把一絡げの感覚
そういう「蔑み」と戦わないと難しい
成功するナンパってのは「同レベル」
もしくは・・・男が若干低い程度
それが「成功しやすい」ワケですよ
普通の女子が集まる地域別のコミュ掲示板って
その目線が「等しい」から・・・成立する
そうでしょ??
「妙な敬語」より・・・「普通の友達風」
そういう会話で「コミュニケーション」取れる
だから・・・成立してる部分があるのです
対して・・・エスカレーター・・・
そこに「段差」という「視線差」がある
これは当然の前提条件になってる
そういう事を言う人は・・・エスカレータ
乗ったことがあるのか?疑問に思ってしまう
よほど「混雑してない限り」・・・
エスカレーターってのは・・・1段開けて
開いてしまうケースもありますし・・・
男性の場合は・・・離れると
スカートの裾が丁度目線の位置で
だけど・・・それでも「1段開け」くらい
それ程度が・・・非常に楽だって感覚
「それを持って・・・」乗ってるワケです
言ってみれば・・・大抵の場合に「マイナス作用」
男が上から降りる場合だと「視線が高過ぎる」
男が後ろから昇りだと「背後の下からのエロさ」
つまり・・・エスカレータで移動中の
エスカレーターとエレベーターの ナンパ視線の差
そこに「最大の要因」がある・・・
それを踏まえたら・・・ハッキリ言って
「使わない」って選択肢が浮かび上がる
そうでしょ??
成功する確率が低いけど・・・一か八か
そういう「奇跡」を信じてアタック
それは・・・「もはや理屈を超越してる」
それが「エレベーター」なワケ
視線はフラットなワケですから・・・
しかも・・・密室条件が「起きる」
黙って「10秒」くらい時間を過す
「お互い」に・・・お互いの存在を意識して
意識してるけど・・・「意識してない」
他に無いでしょ??
それが・・・堂々と「展開されてる」
狙うなら・・・「むしろコチラ」ですよ
何故なら・・・相手が降りる階まで
チェック出来ちゃうワケなんですから
それは「可能性」としてはエレベーターの方
ただ・・・そうは言っても
エレベータの問題点は・・・
こういうパブリック性と「迷惑行為」
この中間を狙うのが「コツ」でしょ??
そういう階にある特設会場の話題ですよ
それでもエスカレータナンパに固執したい
どっちを使うのかなんて・・・分からない
ハッキリ言って・・・そんなのナンセンス
この気持ちだって十分に分かります
後をつけるなんてのは「絶対にヤバイ」
そういう行為なんですから・・・
そういう選択肢を除去する為に・・・
そういう視点でエスカレータナンパを
解析するなら・・・
彼女達が「エスカレータ」を降りた瞬間
なんせ・・・フラットに意識が戻った瞬間
そこに生まれる「ポケット」感覚
by Z様の言うがまま+さすP