ナンパ打率って判断価値は「後付け」の査定
そういうナンパの価値判断に関して
問題点ってのがあるワケですよ
それは・・・何??
言いたいのは・・・「ソコじゃない」
何故なら「ラインの交換」とかなら・・・
特別な事じゃないでしょ??
Lineのヤリとりは「楽」になってる・・・
まぁ「ツイッター」のフォローで始まる
そのケースもあるワケくらい「簡単」
デジタル経由の「ナンパ」ってのは
20代くらいの女子が多く集まる掲示板には・・・
そこの「警戒心」が特に薄いワケです
だって・・・彼女達が「物心付く頃」
その頃から・・・パソコンは家庭に存在してて
そこに警戒心を「向ける」なんて事が・・・
ありえない事なんですよ
初期のオジサンが「マウスパッド」から
それが今や・・・タッチパネルでしょ?
マウスじゃなく・・・フリック感覚
そういう時代なワケですよ
馬鹿でかいノートパソコンなんて・・・
電車内で広げようモノなら・・・
そんな雰囲気なんですよ・・・
そういう時代が変化してるのに「ナンパ評価」
そこに関しては「旧態依然」としたモノ
それが「まだまだ」居残ってるワケですよ
そこが問題点なんですよ
だって・・・打率とか打席でしか「評価しない」
それってのは・・・業務実績査定
会社内の「アレ」と同じでしょ??
会社側が求めるのは「業績アップ」
それに結び付く「行為」が何か分かってない
だから・・・「成果主義」とか言って
アレは「社員が頑張ったとか」・・・
来年以降に「芽を出す」モノに関しては
全く評価出来ない・・・近視眼的なモノの見方
そういうナンパ評価をしないと・・・
ナンパ評価と査定が後付な問題点が「何に影響する?」
そこに「問題」がある影響がデカいって事
それは「給料査定」の話でも分かるでしょ?
要は「評価する基準」が曖昧で
「プロなら数字」で示せ・・・
いかにも「プロ」らしい教訓ですよ
ただ・・・プロは数字に「こだわる分」
だって・・・その部分にだってポイントがある
これは分かってるのですから
だから「プロ」なんですよ
気を使ってる・・・そういう存在でしょ?
表面だけ見て「数字が全て」
それじゃあ・・・表面プロですよ
そんな事は「ナンボでも可能」ですよ
逆に言えば・・・評価する側の「ショボさ」
それが業務評価の「ショボさ」
ナンパの評価がサービス的要素を含んでるのは自明
数字的な「割切り」感覚がナンセンスです
だって・・・「女子が楽しめる」
そういう感想を持てる・・・
1日1回しか「声かけしなかった」
だけど・・・その一回で「女子は喜んだ」
その結果が・・・次回に繋がるワケ
「声かけ」回数は1日一回が適正なんて
妙な・・・勘違いをされてしまうから
「回数」じゃなくて・・・中身
まぁ・・・「それは・・・それとして」
ナンパの回数だとか打率・・・
そういうアンケートを採るのって
by Z様の言うがまま+さすP