気軽に「ラブホ行く?」キャラじゃない男子の緊張感

「あの・・・今日はラブホ行っても??」

「そろそろ行っても?良いですか??」



ナンパだろうと合コンだろうと・・・

結果的に「ソコ」を通るのは同じ

だって・・・エッチするには重要なポイント

それが「ラブホ許可証」なんです

「これからラブホ行く??」

これが言えないから・・・



「何回もラブホ付近の通り」を無意味に

グルグルと歩くハメになる・・・

そのカップルが幼いなら・・・

初々しいカップルで通用しますけど

その初々しさも・・・微妙なカップル



そんな「見た目」の2人なら・・・

「ラブホだろ?男が誘って早く入れよ」

「もう・・・目の前だし入るだけじゃん」



そういう意見も分かるワケですよ

だけど・・・「男側」からすると

「入る?」と誘えば・・・自分主導で

拒否られたら「恐ろしい」・・・

その気持ちが「拭えず」に

マゴマゴして戸惑ってる



もちろん女子側だって同じですよ

それは・・・「お互い」にヤル事を前提

そういう「エッチする」って本音を隠して

付き合ってしまった事が大きな原因ですよ

「今時の・・・女子の大胆さなら簡単に」

「今日はエッチしちゃう?そんな気分?」

それが言えてしまうワケですし・・・

彼女たちの方からだって誘ってくる・・・

えっ・・・知りませんか??

「今日は・・・ムラムラするから・・・」

「男に・・・挿れて貰いたい・・・」



そんな女子達が多く集まる性欲系の掲示板

そこなら・・・アナタの期待通り

そこは間違いなく・・・「彼女達」の立場

これを優先して「エッチする前提」になる

それって実は男にとって非常にありがたい

もちろん「女子にとっても」・・・それは

間違い無いのですけどね

だって「自分のせい」にされたくない

優柔不断系の男にとって・・・

「ラブホ・・・入ろう」

その一言が重荷なんです

だから「彼女と一緒に歩きまわる」

何かの修行なのか・・・

「それは・・・歩く距離が増える」

「長くなると・・・ラブホへの入室許可」

それが得られる・・・苦行なのか??

それは「違う」でしょ??

だけど「彼女だって」分かってますよ

だって・・・彼女は「一緒にウロウロ」

それが「OK」の意思を明確に示してるのは



ナンパ審判団からみても確実なんですから

だ・け・ど・・・それが分からない

男側は見失ってるワケなんです

だから・・・「誰か助けてくれ??」

彼女と「笑顔」で話しながら・・・

内心では「神頼み」ですよ

「次の信号が来たら・・・誘う」

「あっ・・・青信号だから進む」

「次の赤信号まで・・・待とう」

そういう意味の無い・・・葛藤を繰り返す

それが彼女たちにとって「苦痛以外」

そんな何物でも無いことは重々承知してるのに

それを繰り返してしまうのです

これが「不毛」でなくて・・・一体何だと

そう・・・「こんな非効率」な事

それが起きてしまうのが「ラブホ入室」論争

それは・・・自分の自信のなさ・・・

そこに起因するものなんです

だけど「都合の良い言い訳をして」・・・

「彼女の事を大事にする」

「彼女を・・・大事に思ってる」

そういう風な言い訳と一緒に正当化してる

これが非常に「厄介」な男心の矛盾点

ラブホに入りたいけど恥ずかしい・・・

今回の記事では「ラブホに誘えない」

奥手男子に勇気を与える手段として・・・

ラブホに誘える男子バカ男子との比較で

ラブホに行こうと言えない奥手男子の心理を

解剖してしまって・・・ラブホ誘導を解説


「ラブホに誘えない」男性へのアドバイス

これで・・・アナタだって十分に女子に対し

劣等感を持たずに・・・誘えるワケです

そして・・・「上手く誘えない戸惑い」

それすら・・・ラブホ誘導への演出に使う

その奥義まで解説します参考にしてくださいね

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ラブホ入室簡単な男は「バカ」なのか??

「今日・・・エッチしたいし」

「ラブホ行こうや・・・えぇヤン?」

「メッチャ溜まってんねん」

何故か関西弁ですけど・・・

何となく「関西風味」な奔放さで

エッチに誘う男ってのが・・・

ラブホ入室イージー男子だってこと

もちろん・・・イメージですよ??

そういう印象だって事なんです

ただ・・・彼等は「本当に奔放」??

分かります??

彼等は「バカで思慮が足りたい」

だから「ラブホ行く?」が簡単に言える

そういう結論を出したくなりますけど・・・

男が「バカで強引だから」・・・彼女たちは

エッチに応じてしまった・・・

そう考える流れがあるワケですよ

でもでも・・・本当のトコは??

「女子は・・・エッチたくない?」

彼女達は・・・清廉潔白で・・・

「イケナイ」事なんて全くしないモノ?



そういう印象を持ってしまってる・・・

だから「男側」が奔放になってる様にみえる

だけど「彼女達」は・・・生物的に

子孫を残す為に・・・毎月「欲情する」

そのサイクルに支配されて生きてる生物

それを知ってたら・・・

「誘ってあげるのが・・・実は紳士」

そういう見方だってあるワケです

何故なら・・・女子側から

「今日はメチャクチャ・・・突いて欲しい」

「ガンガンハードにやって欲しい」

そんな事を言える状況は・・・永遠に来ない

夫婦生活だって「エッチのサイン」として

「今夜したいのサイン」としては・・・

朝枕元に・・・本がおいてあれば・・・

「今夜はエッチOKです」

そういう夫婦の合図くらいでしょ??

つまり・・・パッと見はラブホに誘う

そのバカっぽい思慮のない行動が・・・

実は女子たちの待ってる「行動」である

その可能性は高いってことなんですよ

「えっ・・・女子はラブホに誘われる」

「それを待ってるってことなの??」

彼女たちだって「そんな気分のときがある」

そんな気分な時でも「自分からは誘えない」

だから・・・男から誘われるのは問題ない

だって・・・嫌なら断われば良いのですから

そういう意味で・・・彼女たちの本音が

誘われるのは「完全アウトじゃない」

この意識だって気付けたらな・・・

バカなフリしてでも「平気で誘え」ってこと

それは間違いないナンパのルールですよ

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それがナンパ不審ですよ
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ラブホに簡単に誘える男が新時代のインテリ

ここで提案したいのが・・・「ラブホの誘いかた」

女子は自分からは誘わない生き物

それを前提にして・・・男が誘う

だけど・・・男も恥しい・・・

「失敗したら全人格を否定された気分になる」

その気持ちが心を支配してしまい年々・・・

ナイーブになって来たわけです

そこを打ち破るのが新時代のエリート

奔放に見えて・・・「女子の気持ちを代行」

そういう雰囲気で持って行く



だって彼女達だって「放置してたら」

他の男とヤッテしまう

だったら・・・自分が「やる」

その感覚で「接する」のが新時代のインテリ

そういう風には思いませんか??

だって・・・「肉食女子」って言葉

それが出てもまだ・・・

「女子から」誘うには・・・酔ったフリ

そういう振りをしないと「無理」な状況

これを改善するのが・・・本当は

「少子化対策」だとも思うのですけどね

ただ・・・まだまだ理解は無理でしょ?

何故なら・・・「ラブホに行く」

エッチするって行為が「タブー視」される

そういう時代なんですよ

大人だって子供だって皆・・・

「その行為」で生まれて来たわけです

そういう意味では切っても切れない

生命維持活動なんです

それをタブー視する文化がいまだ残ってる

それこそ・・・マズ先に・・・

排除して欲しいとは思うのですけどね

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彼女達は土壇場で
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そういう迷いを言い出す
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知らない仲なら簡単にラブホに誘える真理

ラブホに誘う誘わないって緊張感には

「付き合い立ての彼女」を誘う・・・

この関係性が一番難しいワケなんですよ

もう散々ヤリまくってる間柄のカップル

そのカップルなら・・・緊張感よりも

「もう・・・阿吽の呼吸でヤル・・・」

「いつものパターンで・・・ランチの後」

「その角曲がったトコのラブホに入る」

こういうパターンが出来てるワケなんです

でもソレは確実に馴れの部分でしょ??

馴れがない・・・プラスとして「もう一つ」

アナタが緊張してしまうのは・・・

ラブホに誘う彼女との関係が上手くいってる

だから・・・アナタはその関係を維持したい

壊したくないから・・・迷ってるワケでしょ?

彼女との関係を壊さないで「エッチしたい」

この両方を達成したいから悩むワケですよ

そうでしょ??

関係維持不要のナンパ相手ならラブホ誘導は簡単

別に壊しても構わない関係の相手なら・・・

そこには・・・戸惑いなんて無いワケ

もう二度と会わない相手・・・特にナンパ

そういう関係性の女子に対してなら簡単に

「どうする?エッチしちゃう??」

「折角だから・・・新しいラブホだし?」

「入っとく??・・・好いよね??」

こんな簡単な誘い方でラブホ許可証の☆

その申請が通ってしまうワケなんですよ

そこには・・・壊れても困らない存在

この気軽さがあるワケなんですよ・・・

アナタが思う・・・その大事な部分って

彼女との関係性を維持したい部分でしょ?

これが不要なナンパ相手だとか・・・

セフレ関係の彼女だったら・・・それは楽

雑に扱うことが前提なんですから・・・

お互いに割り切った関係性で納得してるから

でも・・・付き合い立ての彼女だったらソコは

中々・・・上手くは「できない」ワケですよ

つまり重要なのは「ラブホに行く」誘い文句

ここに「女子」との関係性によって・・・

関係の濃度によって誘う変化を施すのが大事

つまり「ラブホ誘導ワード」には濃度が必要

そういうことになるワケなんですよ

相手との関係性を維持したいなら・・・

「ラブホに行きたい気持ち」と・・・

だけど「その台詞」によって関係性を壊さない

そういうオブラートの包み方で・・・

関係性を壊さない「緩衝材」が必要なのです

その「ラブホ誘い」のワードには濃淡があり

その濃度は・・・薄味から濃い味までの

段階別に使う必要があるってことなんですよ

関係維持の為ラブホ誘導で犠牲にする部分は?

濃度別のラブホ誘導文句の必要性は次の章で

解説するとして、重要になる部分が・・・

それは・・・関係維持の為には「エッチを」

諦める選択肢があるのか・・・どうか??

分かり易く言えば・・・

彼女とアナタが付き合いたてだとして・・・

彼女の意思としては・・・エッチをする

それは「まだ早い」と思ってる状態・・・

「エッチはしても好いけど・・・でも」

「まだ今日は・・・早すぎるカモ??」

それが・・・一番気懸かりなワケでしょ?

そして・・・その条件を考慮する際の注意点

それが何なのかを・・・考察します

こういう思慮や考慮の部分を省くと・・・

自分の想いを伝えられたとしても・・・

その結果が「デリカシーに欠ける」という

女子特有の判定基準に引っ掛かり・・・撃沈

その可能性があるってことなんです

ただ・・・付き合いだして「即の段階」

そこでガッツイてしまって・・・彼女に

「嫌われちゃうのでは無いか??」

この悩みは「ハッキリ言って」有得ない

アナタは・・・正直エッチしたいのでしょ?



それと同じで彼女も・・・エッチに対して

準備はしてるワケなんですよ

「メチャクチャしたい」・・・「少しだけ興味」

こういうレベルの差は色々ですけど・・・

大枠としてはエッチしたい側に入ってる

つまり「今日エッチしたいと申し出る」

これで関係が壊れるなんてことは無い

「付き合ってるのだから」・・・肉体関係

そういう関係になるのは自然なこと・・・

悩んでる選択肢として・・・

「早すぎたラブホ誘い」なんて・・・

「ありまへん・・・」これが正解なんです

アナタが悩んでたことは現実的に起きないことなんですよ

「もし・・・今日は早すぎる」なんて

彼女が言うのは・・・本心の誤魔化しです

それは・・・「女の子の日」だとか・・・

もしくは・・・「本当は好きじゃない」

そういうケースに該当してるワケなんです

だって・・・付き合う段階で「エッチに迷う」

本当に好きなのかどうか迷う・・・

こういうカップルなら・・・もう終わってる

そうでしょ??

つまり・・・ラブホを断わる本音としては

「生理」と「破局」の二択が女子の本音であり

「まだ早すぎるから今日はダメ・・・」



そういう迷いなんて「ないワケ」なんです

だから「ラブホ早急説」で迷う・・・

「ガッツいた」印象で嫌われを恐れるなんて

想定する必要すら無いのです

だったら迷わず行動する「バカなフリ男子」

そのスタイルの方が効果が出やすいワケ

だって「女の子の日」と「本当は嫌い」の二択

断わられる理由が・・・それだけなら

たいていのケースでOKだって話ですから

「女の子の日」の場合は・・・後日チャンスあり

「本当に嫌い」なら・・・エッチどころか

近々・・・破局になるワケだから・・・

どのみち・・・ジエンド・・・

それは「ラブホに誘う以前」から決まってた

そういうモノなのですから・・・

フォローすべきは「生理」なのか「否か?」 この部分だけだってことなんですよ

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ラブホ断わりナンバーワンのアノ日事情

彼女には「女子の日」があるワケですよ

付き合いたてで・・・「今日はアノ日」

そういうことをお互いに話すことだって

恥しいのが・・・本音だったりするワケ

その為には・・・彼女に対して「ある程度」

「今日は出来る日?」それとも「出来ない日?」

この部分を認識しておかないと・・・それは

ラブホに誘う段階で気懸かりな所なんですよ

まさか・・・「エッチ出来ないなら」

「デートしませんから」なんて横柄な態度は

取れないワケなんですから

その場合は・・・デートの最中で・・・

トイレに立つ回数で判定することも可能です

そういう彼女の行動パターンで判断する

まぁ・・・体臭とかで何となく分かるケース

それもありますけど・・・言葉で判断するなら

「ラブホ行こう」に対する返答が・・・

「今日は・・・ちょっと又の機会」

「ごめんね・・・来週には・・・」

こういう回答が帰るハズなんですよ

この場合は「女の子の日」が原因であること

それによって・・・今日は無理だと言ってる

ポイントは「謝罪」と「今日はダメ」

このポイントだってことですよ・・・

「ラブホに行くこと」は・・・問題ない

だけど・・・今日はダメだって話なんです

そこには・・・「またの機会にしよう」

そういう女子からのフォローが入るワケ

この台詞で・・・察するのが「男の節度」

「そっか・・・今日はダメな日なんだ」

「安心した・・・嫌われたんじゃない」

この「またの機会」にしようで・・・ 来週に合体するスケジュールだとアナタは

理解しないとダメだってことなんです

いいですか??

「来週にチャンスが来る」ってことなんです

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ラブホ誘いの台詞を濃度順に厳選5点紹介

では・・・上の章の前半で解説してた・・・

ラブホ誘いの為に「ラブホを感じさせる」

その台詞が必要だと解説しました

その台詞「ラブホに行かない?」・・・

この女子を誘う台詞を・・・濃度順に

露骨なモノから順番に5階層で紹介します

濃い味から・・・薄味の順ですから


この順番ですよ 一番濃いのがストレートに「ラブホ行く?」

「今日は、ラブホ行っても大丈夫??」

これを訊ねるラブホ口説きの台詞ですよ

これで「女子に伝わらないことは無い」

ただ・・・この「ラブホ行く?」台詞は

言えるキャラと言えないキャラに別れる

これが言えるキャラなら問題ないが・・・

ただ・・・普段は言わないタイプだとして

それが・・・意を決して真剣な表情で

「ラっ・・・ラブホに行きまひぇんか?」

「すみません・・・なんてこちょうぉ」

声が裏返ってシドロモドロでなら・・・

許される可能性はあるワケなんです

これ・・・使うなら年上に対してでしょ?

次は定番の・・・

「今日は泊まっても大丈夫なの??」

この台詞ですけど・・・この台詞を使う場合

「泊まるイコール・・・ラブホでエッチ」

そういう意識なんですけど・・・

泊まる必要は無いワケなんですよ・・・

アナタだって・・・一泊する気は無い

だって・・・着替えを持ってきてない・・・

つまりは・・・泊まりは予定外なんです

アナタだって一泊分の宿泊代を用意してない

この台詞は「泊まる気は無いけど」

エッチする意思はある??

これを確認する為の台詞なんですよ

ただ・・・注意するポイントとしては

「泊まりは想定外」・・・って回答に対し

「じゃあ・・・終電の一本前までは??」



こういう時間交渉に入ると「彼女だって」

ラブホ行くことを・・・覚悟するワケです

次の台詞は・・・段々薄味で・・・

「今日、これから二人で行けるかな??」

ちょっと意味不明でしょ??

だけど付き合ってる(出してる)二人が

二人で行くトコと言えば・・・それはラブホ

だけど・・・・男も女も照れがあるワケ

その照れを・・・曖昧な状態で使うのが

この台詞の良さだったりするワケですよ

この曖昧さだけど二人という部分で・・・

ラブホだってことはハッキリと伝わるのです

ここまでは・・・まだ比較的に即物的な

「ラブホ」だって分かる領域での話です

ここから薄味が更に増すので・・・ココから

「今日は、これからドウしよっか??」

ここからは・・・台詞プラス反応が大事で

「これからドウしようか?」の質問に対して

「カラオケ」にしようとか・・・

具体的に提案がない場合・・・

「別に・・・何でもイイよ??」

このニュアンスの回答がある場合は・・・

これは「暗に答えとしてラブホOK」

そういう意味にとってOKなんです

この回答プラス・・・彼女の視線がコチラ

男側から「外されてる場合」・・・

目をそらして「何でもイイよ」を言う場合

その気持ちは「まかせます」では無く

「アナタと同じトコ」で好いけど・・・

恥しいから目は合わせられない・・・

その仕草によって判断可能な台詞になるのです

最後は・・・判断に困る台詞ではありますが

でもラブホ誘いのジャブとしては十分に使える

「今日は、まだ時間あるかな??」

こういう台詞ですよ・・・

パッと聞いた瞬間は「終電の時間」とか

遊びの時間確認に思えるのですけど・・・

これに対して・・・終電の時間をハッキリ

「23時15分に駅に着けば帰れるから」

こういう台詞が帰ると・・・他の手段で

彼女の「ラブホOK」を再度確認する必要がある

だけど・・・

「今日はまだ時間あるのかな?大丈夫?」

この問いに対して・・・

「多分・・・全然・・・大丈夫かな?」

時計を意識してない風の回答だと・・・

彼女の意識の中で・・・時間よりも気に成る

そういうモノがあると判断出来るワケです

もちろん・・・それが「ラブホだとは」

限らないワケですけど・・・

付き合いだしの二人の場合なら・・・

この反応を見せる彼女は・・・「ラブホ」

これが気に成ってるハズですよ

この5段階の濃淡を織り交ぜた会話で・・・

彼女の「ラブホ許可」を探るれば・・・

彼女との信頼を壊すことなく「エッチ可能」

その状態を・・・見切れるワケですよ

この台詞の組み合わせで「ラブホに行く?」

これが自然に実行出来るワケなんです

by Z様の言うがまま+さすP

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