ナンパは期待するモノじゃなく成るようにして出来る
それを恐れるナンパ師ってのは自滅する
だってナンパの期待が本人の「鼻息の荒さ」
それに比例しすぎなんです
だったら・・・「声かけ」をして
知り合いになるしか・・・仕方無い
だって・・・女友達とエッチする
そんな器量だとか・・・交際範囲
気にしたりしませんよ・・・
それこそ・・・先週から思ってる
その先週の自分とのアジェンダによって
悲しいかな・・・「男は行動」する
つまり「期待」してるって事でしょ??
そんなモノ「成功する」ワケが無い
普段からナンパしてるなら別ですけど・・・
そんな一夜漬けレベルのナンパで「成功したい」
それを乗り越えて・・・成功へと辿り着く
そういうモノでしょ??
だけど・・・リアルな話すると
それって意外に成功しないモノなんです
むしろ・・・「ナンパってドンな感じ??」
そういう興味本位で「力んで無い」
こんなイメージの男が「成功する」
だけど・・・「それで全て」が・・・
解説出来るワケじゃないのが・・・
悲しいでしょ??
そんなナンパの現実を知った瞬間・・・
「膝から崩れちゃう」でしょ??
努力すれば報われる・・・「そう信じた」
だけど結果は・・・違って
初心者が成功したのは・・・先週のアジェンダじゃない
ハッキリ言えば・・・「過度の期待をしない」
その部分なんですよ
それは・・・それとして
アッサリ相手を見つけてしまう・・・
その現実が・・・受け入れがたい屈辱
だけど「期待値」を上げすぎたナンパ
それってのは「アッサリ」・・・打ち砕かれる
その理由だって分かってるワケです
それは・・・彼女達にとって
怖がらせないナンパは男も怖がらない部分が大事
ナンパの趣旨である「ナンパと思われたら失敗」
そのコンセプトとも一致するワケですけど
それを目指すには・・・
怖いって感情ってのは・・・
割と伝染するモノなんです
感情でも・・・伝染するモノと
伝染しないモノがあって・・・
「嬉しいとか」って感情は・・・
だけど危険とか安全性に依存する
「怖い」って感情は・・・
スグに伝わってしまうのですよ
だから・・・「彼女たち」が怖い
その可能性は極めて高いのです
だって・・・彼女たちは・・・
急に「話かけられて」・・・戸惑うワケ
その差を読み取ってるワケです
つまり・・・「男の顔」が・・・
その表情が恐れを感じてたら・・・
期待値を下げるのが恐れを排除するナンパモード
だって・・・「自分が期待するから」
失敗を恐れるワケですよ
この時点でスデにマイナス心理に支配されてる
そう言う状態だってことですよ
怖がってないなんて言いますけど
実はビビッてる・・・その状態だって事
だからナンパ成功に関して過度な期待
それはマイナスにしか作用しないのです
だったら・・・フラットな感覚
そういう「お試しモード」で実施するのが
実は御手頃だって事ですよ
だけど・・・期待してしまう
そういう事なんですけどね
ただ・・・期待してないから
by Z様の言うがまま+さすP