ナンパでの会話ってのは「初対面」同士の会話なんです
ナンパの会話ってのは「こう始まって」
だいたいが・・・展開し出すワケ・・・
色々な「道筋」を通過して失敗しても
だけどさぁ・・・ナンパの会話って
やっぱり「不自然」なの・・・
この不自然さってのを自覚してる??
自覚してない??
だって・・・「誘って欲しい」・・・
こんなチョっとエッチな掲示板なら・・・
誘うのは・・・「割と楽だったりする」
それに対して「やっぱり」・・・
「ちょっち待って・・・お嬢さん」
「悪い事はしないから・・・大丈夫」
そういうナンパの誘いから・・・会話の展開
それが不自然なのは「当り前」
そうでしょ??
何で・・・「不自然なのかは」・・・
やっぱり「その会話」の理由でしょ??
「エッチしたいから・・・声をかけました」
もちろん・・・
なんてのは・・・どんなシチュエーション?
ナンパ会話の整合性に「不自然」が組み込まれる
これって・・・「悲しき宿命」でしょ??
予め・・・拒否されるのが前提となった
いわば「NOの為の交渉」・・・
映画なんかじゃ・・・カタルシスで
昂揚する場面ですけど・・・
それで「ナンパアタック」を実行するワケ
それが不自然以外の何物でも無いのは
「不自然さを・・・キャラの凡庸さ」
そこで・・・安心感を与えて・・・
だって・・・「会話術」に秀で様と努力する
そのナンパ師は・・・「逆のイケてない方」
ソッチの方向に「安心感」って言う「お宝」
「お宝」だと気付けない・・・ワケです
童話や昔話の類でも・・・「実は隣町では」
ナンパ会話ほど「セオリー」を無視しない基本に忠実派
イメージ的には「若干」・・・胡散臭い
それが彼女達・・・いや人間の「本能」なワケ
それってのは・・・「過剰な包装ほど・・・」
重要なのは「不自然」だから・・・拒絶される
そういう事なんですよ
つまり・・・「アッサリ目の薄味」
だって・・・「辛い・甘い」だけで
良かった味の表現だって・・・甘いけど「しょっぱい」
それが・・・ナンパというシーンでも
ナンパの会話でも「薄味にする事」で
ギラギラ感が薄れて・・・自然な雰囲気
自然じゃないのは「承知してますけど」
不自然に見えないワケですよ
自然に見えなくても・・・「不自然に見えない」
ナンパ会話は不自然に見えない場面を目指す
まぁ・・・「そんな気になる」
ただ・・・それではナンパの会話
それはブラッシュアップ出来ないワケ
これもまた・・・戦略としては失敗
その「戦略の失敗」をする人ってのは
「ナンパの会話」が・・・女子に届いてない
そういう状態の人に多いワケです
具体的に言うなら・・・
そういう思い込みで「結構の女子」が
男子から「ギャップ」を押し付けられる
だって生身の彼女達は・・・普通に暮らしてる
だからコソの性欲だって存在するのは当然
それを狙うには「最初の30分無い」に・・・
by 尾のイゴッコ(練習)+さすP