ナンパからの会話でエロ指数を計るけど読めない不確定要素
そういうナンパからの即エロ展開・・・
こういう展開に持ち込む場合に
リアルに読めないのが「即エロ指数」ですよ
ナンパして・・・会話の中で探るわけ
会話しながら・・・頭の中では「グルグル」
将棋の先読みレベルで・・・それこそ
30手先まで「読もうとする」
まず「シチュエーション」が・・・
大きく異なるワケ
この不確定要素が非常に「嫌」なワケ
普通に考えて・・・同じ段取りで狙う
男側の状況は「いつも」同じ状況にする
そんな事デキるのか??
何の為のITなワケですか??
普通の大人しい女子が集まる掲示板でなら・・・
同じ誘い文句で・・・「釣れるワケ」です
コレ・・・分かります??
ひとつの釣り場で・・・「ある魚(女子)」を
狙う場合に必要な情報は・・・
「餌と水深と時間帯と・・・水温(天気)」
だったら・・・それを「考慮した」
プランを数種類用意して・・・
それだけで・・・女子側の「当りポイント」
そこに辿り着くワケなんです
これが基本的に「即エロ指数」の精度の上げ方
「即エロ指数」ってのは・・・中々読めない
だって「女子」の方が自分の本心を隠す
それに・・・付き合ったら「普通は」
負けるワケなんです
それこそ・・・体温の上昇で「体臭」具合
数々のナンパ師が「それぞれ独自」の・・・
判断基準を持ってるワケですけど
だけど・・・「それは」・・・
本人だって・・・「私ヤリたいの??」
状態なのカモしれない・・・
本人が「分かってない」のに「読み切る」
だけど・・・思い出して下さいよ
自転車の乗り方・・・
色々・・・気をつける理屈がある
だけど・・・「これらが身が気にならない」
そのレベルに到達して「ヤッと」・・・
自転車に乗れたって経験ないですか??
その経験・・・ナンパも同じですよ
そういう理屈を並べても・・・成功しない
それらを意識しなくなって・・・
そういうモノが自然と「こなせる」様になった
その指数測定を気にしなくなって時点
即エロ指数を読む読まないナンパパラドックス
全くダメだって話になってしまう・・・
何故なら・・・「即エロ指数」を
判断しようとしてナンパを繰り返す
ある種・・・物事の本質ですけど
それが揃うまで・・・「練習する」
それを待つなんてのは・・・無理
そうでしょ??
それを実現するには・・・「どうしたら良いのか?」
それは・・・同じシチュエーション・・・
確実に「即エロ指数」を読み切る場面
リアルに「エッチ目前」・・・
ラブホの中で・・・「脱がしにかかる瞬間」
そこで推し量るのが可能なんです
そんなの・・・当り前ですよね??
だけど「その当り前」の事を・・・
実行しないとダメなワケ
それを実行する・・・
それを「受け入れるなら」・・・
即エロ指数がナンパして分からないなら準備は「ゴメンの覚悟」
激しい抵抗に遭って・・・撃沈される
その可能性も上がるワケなんです
ですから・・・「ゴメン」覚悟なんです
サッカーだって「一発レッド」なんて
そうそう・・・出るモンじゃない
だから「ギリギリ」のイエローで・・・
それを「ゴメン覚悟」で・・・遂行する
この感覚が非常に大事になるワケなんです
コレ・・・冒頭で言った
けど「了解した」って事は・・・
その「ライン」・・・同じレベル
その感覚は「受け入れ可能」・・・
要は・・・「彼女自身」が気付く
「即エロ指数」の上昇を自覚する・・・
そのキッカケになるのも事実なんです
by さすPの2番弟子を語る男