ナンパ考察するなら勘違いする理由は「そっち向きの精神状態」
ナンパして・・・そろそろ頃合
そういうタイミングで女子が言うワケ
そういう会話ってのが・・・あるでしょ?
それは「男のエロ気分を察知して」
女子が警戒してるって事でしょ??
そんな瞬間に女子が・・・
そういう勘違いをするワケなんです
そんな場合ってのは・・・女子側が
エロい妄想に浸ってるって事ですよ
だけど・・・彼女達は「言えない」
だ・か・ら・・・「仕向ける」
それは普通の女子が集まる掲示板ほど・・・
起きる現象なワケ
だって・・・普通の女子ほど彼氏・・・
いないワケなんですから
それは・・・自然の理屈ですよ
まさしく・・・男側が何も感じてない
だけど女子側が「エロを欲求してる」
その状態だから・・・「普通の台詞」
それに対しても「下ネタ連想」を行う
「あれ」だって・・・中学生の頭の中が
エロで満たされてるから・・・
何にでもエロ反応してしまうって事なんです
だから・・・彼女達の頭の中は
「エッチな妄想」で充満されてる・・・
だけど・・・男側は逆に萎縮するわけです
これは明らかな誤認なんですけど
それを「彼女に察知されてしまった」
だったら・・・もう先手を打たれて・・・
そうでしょ??
「これから・・・エロい企み」
それをしよう・・・思ってた矢先
彼女から「釘を刺された」ワケです
もう・・・ギブアップするのが普通
その先走りで・・・彼女側が下手を打った
それなのに・・・男側が萎縮してしまう
そうじゃなく・・・「俺は何も思ってない」
今度は攻めに転じれるでしょ??
勘違いするのは女子本人が「それを意識してる」ナンパモード
それが活性化されてる事の証明なんです
言ってみたら・・・「それが」
彼女達の興味の対象になってる瞬間・・・
それは・・・彼女達の脳内で・・・
そういう状態だって・・・証拠なんです
つまり・・・「その状態」を察知したら
ナンパとしては非常にチャンスだって事
そうでしょ??
そんな絶好のチャンスなんてのは・・・
「有得ない」ワケなんです
その状態を見極めたら・・・狙わないなんて
そんなのは「機会の損失」ですから
そんな事をボヤいても「ダメ」ですよ
自らが「チャンス」を潰してるって事
それが心理的ナンパの真骨頂なワケ
そして・・・「言い間違い」ってのも
非常に「勘違い」と連動してるヒント・・・
勘違いしてナンパ成功に導く心理プランを引き出す
それを主にしたナンパプランなら
勘違い・言い間違いは絶好機だと言う
その趣旨は理解して貰えたと思うワケです
勘違いで・・・「ラブホ考えて無い??」
そういう探りの台詞が「彼女から」
出て来たって事は・・・
彼女は「それを意識してる」ワケです
保留の状態にするワケなんです
分かり易く「台詞形式」にすると
この趣旨の事をナンパのリアルな場面で使う
それなら・・・
この「良い」は・・・「行っても良い?」
それとも「行かなくても構わない?」
それで・・・「彼女側」の反応を見ると
そういうモードの言葉が出たら・・・
これは「行く事を確実にイメージしてます」
だけど最初にラブホの指摘が出た時点で・・・
by Z様の言うがまま+さすP