ワザワ歩き出す瞬間にする信号ナンパの無意味な誤解
そういう期待をしてる信号前のナンパ
その心情の女子に声をかけても・・・
正直に言って「難しい」でしょ??
赤信号のトコでは「女子だって」前に行けない
だ・か・ら・・・気持ちが「別の方向へ向く」
それを「上手く刺激する」のがナンパ
それこそ「彼氏が欲しい」と思ってる
そんな女子を察知出来たら・・・
でしょ??
そういう普通の女子の素顔が覗ける掲示板には・・・
彼女達が「彼氏を求める」気持ちが
漂ってるモノなんですよ
それと同じ事を「リアル」でもする
それが大事だって事なんですよ
目的地に向って一生懸命に「歩んでる」
その状態で「声をかけて」も・・・
その瞬間に・・・彼女達の気持ちは
「停止」に切り替わるワケなんです
そこで・・・タイミングを計って
ナンパする側は「息を整えて」・・・
つまり・・・
「声をかける頃」に「青」になって
一緒に歩きながらの「ナンパ」になる
並行ナンパと呼ばれるナンパの手法ですけど
それを分かっていたら・・・「歩き出す」
そのタイミングじゃないでしょ??
そういう意味で「信号交差点」のナンパ
そこからタイミングをカウントダウンさせて
「ナンパに挑む」・・・
それじゃ・・・タイミングがズレてしまう
分かります??
その事に気付いて無いワケです
交差点の信号ナンパってのは・・・
そのシンクロが大事なんです
というか・・・「そこにカウンターを合わせる」
そんなシンクロだったりするのです
それは・・・信号機ナンパの真骨頂
ですけど・・・そこまで揃ったナンパなのに
だって・・・狙い易いタイミングを見逃して
逆に「実力」が必要な会話と雰囲気勝負
信号ナンパのシンクロ性ってのは「残念意識」に帰結
せっかく・・・あと3秒くらいあれば
「渡れてた」ワケなんですよ
それを・・・機会を逸してしまった
それが非常に大きい「喪失感」なんです
だから・・・その「ガッカリ感」
それを大きく・・・増幅して共感する
これが信号ナンパのコンセプトなんです
そういう残念な気持ちを「クチにする」
それは・・・そのまま・・・
同意を得るメッセージですよ
そういう同意を求めると・・・
彼女達だって「本当に・・・そう」
不平不満を共感出来るワケなんです
感覚的に「避けれない」モードだって事
それを利用すべきだって事なんです
それなのに・・・「不満」を利用せずに
そのナンパってのを実行する
それは・・・ズレてるワケなんですよ
そんなモノでは・・・「可能性が低い」
それよりも・・・「ドコに行く?」
その質問に答えさせるのが簡単なワケが無い
それが分かっていながら・・・何で
信号ナンパのシンクロ心理は「赤信号」中の会話へ誘導
そういう素振りってのは「同意しやすい」
赤信号に遭遇して・・・喜ぶなんて
「それは」・・・何か別の目的
だって・・・彼女達だって「ガッカリ」
ただ・・・速攻で「ガッカリ表明」を実施
そして・・・同意を結ぶワケです
だって・・・彼女達って・・・
スグにスマホを取り出してメールチェック
それを実行してしまうワケです
それを展開するのがコツになるワケです
分かります??
その為に利用する心理ってのが「残念感」
by Z様の言うがまま+さすP