夜のナンパは月の満ち欠けで性欲の活性化とリンクする興奮
夜ナンパってのは夜更けになって・・・
段々「タイムリミットが迫るワケ」
それこそ・・・夜明け前にラブホ行っても
少なくとも「天辺(0時)」には・・・
ラブホに入りたいモノなんです
確かに・・・夜が深まるに伴なって
男女供にビンビン来てる状態・・・
それに関しては間違い無い・・・
だから・・・「夜更けに向って」
大人しい雰囲気の掲示板ほど・・・実は
「そういう書き込みが多い」
それは・・・彼女達だって「特別じゃない」
その証明なんですけど・・・
そういう時間経過に伴なって「書き込み」の状況
それは事情が大きく変化するワケなんです
なのに・・・「そういう事情」を知らずに
「いつも通り」にナンパや声かけを実行してしまう
良いですか??
その瞬間に躊躇して「マゴマゴしてる」
その結果・・・「ラブホへ行けずじまい」
分かります??
ピークを過ぎて「もう眠い」状態になって
「そこから・・・行動しようとする」
それでは・・・タイミングがズレ過ぎてる
そうでしょ??
もはや・・・熱が冷めたトコで・・・
「行動してしまう」・・・
まさに「ブーム」に対するアナタのスタンス
それで「弾き出した」答えのハズなんです
ただ・・・その判断結果ってのが
ムラムラの頭で「突入する」
一気に「タイムリミット」に追われてしまう
そうなってくると・・・「こんなにシンドイ」
ラブホへ誘うのが「困難な作業」なら
そこまで「モノ分かり」が良くなくても・・・
機会を逸した場合に・・・その夜にチャンス
それが再度巡って来るとは「考え難い」
もっと・・・ブッチャけ言えば・・・
そんな最悪のタイミングで「行動する」
それは・・・「成功とは間逆の心理性」
追い込まれちゃダメなんですよ・・・
夜更けのナンパは「相手」もグダグダ状態だから「速攻勝負」
その状態に陥ってしまうワケですよ
それこそ・・・クラブで踊ってても同じ
深夜の公園で「騒いでても」同じですよ
まさしく・・・その状況じゃないですか?
「タイムリミット」が迫ってくるから・・・
「ヤバイ」って感覚と・・・だけど
体力が落ちてて「思ったような」
それが「先ず第一」のミスなんですよ
しつこいナンパに対して「拒否する」
そういうクラブナンパでのナンパ避けとして
女子が使う手口ですけど・・・
それに「まんま」とハマってる・・・
だって彼女から「すれば」・・・このまま
それを実行する必要があるワケなんですから
男女供に同じ「難易度」じゃないワケなんです
だ・か・ら・・・追い込まれない
その状況で勝負したい・・・
夜ナンパに「もう少し待つ」余裕が無いのは「朝が来ちゃう」
何故なら・・・サッカーでいうトコの
「パワープレイ」しか出来ないワケだから
守る方としては「単調な攻撃」ほど・・・
緩急が付けれる・・・ナンパで有効なプレイ
「スピードの変化」
それで「気持ちのスイッチ」を引っ張れる
もし・・・その状態で「成功出来る」
そのチカラがあるなら・・・「上級者」
偶然で・・・「得点出来るほど」
それは「無意味の体力を奪うだけの行為」
それだったら・・・残り一回
by Z様の言うがまま+さすP