謝られて実は「困る」ゴメンね心理をナンパに利用
た・と・え・ば・・・
ナンパ行為において 男女で「どっちが悪者??」
こういう意識を持つと・・・
もちろん「10対0」では無いのですけど
だけど・・・女子は悪くない
そういう考えで「挑む」ワケです
それが・・・女子の「気分」を良くする
「誘われてOK」な状態なのに・・・「謝る」
例えば・・・ネットだと「誘われたい」
そういう女子がいるワケなんです
彼女達だって「応じやすい」ワケ
普通の女子が集まってる掲示板ほど・・・
そういう傾向が強いワケなんです
それもコレも・・・要は
基本的に男性側が「悪いモード」だって事
そして・・・
それを持ってると・・・「お詫び」が使える
「お詫び」が使えると「許す形」になる
別に「暇そうだから」・・・誘った
つまり・・・彼女達は「応じて」しまう
形式的には・・・「お詫び」という
「オゴリ」ですけど・・・
割りと「女子にオゴル」のは普通でしょ?
それを「お詫び」の体で挑む場合・・・
「何となく・・・謝らしてあげる」
そのモードに落ち着くのです・・・
これが「強く怒られると」・・・
そういう理不尽さが「前面」に立って・・・
誰だって「拒否」の意を示すワケですよ
それこそ「遺憾の意」です
だけど・・・「謝られる」と・・・
その心理を理解してたら・・・それは
間違いなく「使う」べきでしょ??
それこそ「下手に出られて」恐縮しない
それらは「下手に出る」ワケでしょ??
同じですよ・・・「相手が頭を下げた」
その状態で「相手に非が無い場合」・・・
ありますけど「個人的」には少ないワケです
そこに・・・ナンパに利用出来る盲点心理
謝るタイミングで「お詫び」のゴメンねナンパ姿勢が有利
当然「その可能性」を知ってるワケだから
普通は「強気には出てこない」
そして・・・「会社対会社」のクレームなら
そこで軽く「手打ち」になるのが通例・・・
だから・・・彼女達は「執拗」に言わない
なんせ「ただ誘っただけ・・・」
それだけナンですから・・・
文句のつけようの無い・・・
そういう感覚だって「理解」出来るワケです
そうでしょ??
それに「謝る」ばかりだと異様・・・
そういう怖さで「逆に警戒される」ワケ
ですから・・・最初の時点で・・・
そのイメージで入るワケです
ただ・・・「喫茶店」でお茶する
そのタイミングに至っては・・・「手打ち完了」
怒る方が実は「弱い立場」にゴメンねの逆転ナンパ思考
だって・・・上司を飲み会に誘う・・・
そうすると「上司」は断われないワケ
断われないワケじゃないけど・・・
「断り難い」ワケですよ
それと同じで・・・「立場の弱い」
「このケース」だと・・・謝る側
その感覚だって理解出来るでしょ??
それが出来たら・・・
自分の「立場」が上がった・下がった
強いって見方が出来るワケ
聞いた事ありませんか??
「負けるが・・・勝ち」
そして・・・そういう心理があるって事
それを理解してナンパに利用してる
by Z様の言うがまま+さすP