「ハメ撮りされちゃう女子」の大きなナンパ的特徴は?
普段は・・・真面目そうな・・・
そんな彼女が「エロい」顔を見せてくれる
しかも・・・「写メに微笑んで」
そのコレクションは「自慢」なワケです
そういう達成感を保存する・・・「証」なワケ
だけど女子側だって・・・「それに加わりたい」
そういう意識が働くワケですよ・・・
それが「どんな風に見えるのか??」
知りたいワケですから・・・
そして・・・それが「自分の本性」だと
彼氏・旦那が「撮影」を面倒がるから・・・
その「行き場の無い」欲求・願望は・・・
そんな曖昧な表現で「マジな掲示板」に書き込むワケ・・・
そりゃ・・・仕方無いでしょ??
だって「自分では撮影出来ないモノ」なんです
だったら・・・「ソコは」・・・
誰かに御願いしたい・・・「しないとダメ」
そういう感覚ってのは理解出来るでしょ??
彼女達は「至って真面目」なワケですよ
別に・・・「エロエロモード」で
そういうモードで自己表現なんてしません
彼女達は「控え目」に・・・
そういう悩みを持ってるワケです
だって・・・彼氏や旦那には「見せてますけど」
言えないでしょ??
そんなモノ「彼女自身が訴えれるワケ」が無い
それくらい「恥しい」モノなんですから・・・
だけど・・・自分でも「若干」・・・
期待してるワケですよ
そういうエロい価値観のある表情だって事
それは・・・「ひょっとしたら綺麗なんじゃ??」
そういう妄想すら・・・持ってるワケです
それを揃えないと難しいのは「彼女達」だって
理解してますよ・・・
だから「迷ってる」ワケです
そして・・・「迷った上での」・・・
それが「ハメ撮り」の依頼だったるするワケなんです
単純に「エロい」モノ・・・
ブッチャけ「エロい」は魅力で誘導するハメ撮り交渉
それは分かりますよね??
何故なら・・・「彼女達」は・・・
決意と覚悟を持って「挑んでる」ワケ
もっと言えば「躊躇」や「戸惑い」だって
そこで「ハメ撮り」に関して
そういう誘導ってのは・・・デリカシーが無い
その「軽さ」では・・・「彼女を納得させる」
その決断を導くまで持ち込むのは難しい
名立たる「有名なカメラマン」・・・
その彼等と「対峙」する彼女達は・・・
撮影後に・・・「感謝してるワケ」
この台詞に凝縮されるのは・・・
「自分の知らない表情」を撮影してくれて
その感情を抱かせる結果を見せ付けてるワケです
そこが「ポイント」ですよ
別に難しい構図だとかシャッターチャンスは不要ですよ
どうせ・・・素人カメラマンが素人モデル
注意するポイントは・・・ピンボケですよ
それさえ・・・回避できたら・・・大丈夫
それと「男って彼女の表情を下から撮影する」
そこに「自分達の萌えポイント」を持ってる
逆に言えば・・・上目遣いの「イキ顔」
それを欲しがってるのが・・・ハメ撮り願望の女子
ハメ撮りしたコレクションは「誰かに見せたい」本音
この感覚ってのは・・・「秘密裏」に楽しみたい
その征服感が・・・興奮度を増すワケで
その瞬間を切り取った「コレクション」なワケ
だけど・・・その興奮エネルギーは・・・
コレクションってのは・・・「誰かに見せて」
初めて完結するとも言える趣旨のモノなワケで
そこで・・・「隠してきたモノ」が
ウズウズしてしまい・・・
その自己顕示欲に駆られるワケですよ
そうなったら・・・「表面化」してしまうワケ
当初のエネルギーを「そのまま」に・・・
「美術品から流出写真まで」・・・
当初の純粋なコレクション要求とは「程遠い」
by ロブソン