差異ある米国は喫茶店で日本は居酒屋の出会い場
ナンパでも合コンでも「カップリング」の会話
大抵・・・「話題は恋人の有無」
それが「メイン」の会話なんです
そんな出会い系・婚活の海外事情があるワケ
ただ・・・不思議じゃないですか??
日本だと確実に「出会い」と「アルコール」
それは一緒に語られるモノですよね??
こういう「普通の女子」が多い掲示板なら・・・
分かりますよね??
そこには「居酒屋」が気軽ってモード
「大人数」で安心って雰囲気もある
それこそ「相席居酒屋」だって「街コン」だって
アルコールがあるから・・・「関係性が広まる」
言ってみれば「出会いはアルコールが生む」
これだけだったら・・・
海外だと「カフェ」の気軽さが「出会いの気軽さ」
そこにマッチしてると・・・「結論つけて」
日本だと「出会いカフェ」は風俗と紙一重
そういう状況でしょ??
それこそ・・・「相席カフェ」ってのも
また「JK相席」だって出来るカモしれない
恥しいワケですけど・・・
「相席・・・ヨロシイですか?」
そういうサービスだって・・・出来るカモしれない
ただ・・・このブログは
重要なのは・・・日本式な出会いは「お酒」
その部分と大きく関係してる・・・
対して「海外」だと「脱アルコールの出会い」
そこには・・・お酒が入ってない
そういう狙いが「ある気」がするワケです
それか・・・真逆の「高齢者向け」・・・
分かります??
また「高齢者」が話相手を目当てに集まる
ただ・・・昔は「地域」の喫茶店ってのは
それを再現させる・・・そして「利用する」
そんな目論見が見えるワケなんですけどね
コミュニティ的な盛上りを期待してた・・・
出会い系サービスの継続性とは「自然な流れ」
その行為が「普通」で誰も「不自然」だとは
そういう風には思わないワケです
ただ・・・日本だと「やはり」・・・
そういう関係性なのに・・・何故だか
「出会い系」には・・・後ろめたい
そういう感情・感覚が付き纏うワケです
まぁ・・・ネットなんて感情が「通わない」
そんなツールだと昔は言われたワケですよ
「そのツール」を苦にして「命を落としたり」
炎上を苦に・・・登校拒否したり
そういう「負」の影響だけみても・・・
危険視されるのは「日本の常」ですから
ただ・・・ネットの出会いでも・・・
そして「その鍵」を握ってるのは
喫茶店出会いの「発展する」鍵のナンパのモード
絶対に外せないのが「自然性」だって事
その店が「本来」は出会いを目的にしてない
だけど・・・偶然「そこで出会ってしまった」
そういう感情を抱かせる「ギミック」
それが展開出来るハズなんです
ただ・・・それは「難しい」でしょ??
まぁ・・・アイデアとしてパッと浮かぶのは
その「もどかしさ」がリアルな感じがするワケで
そういう偶然性を「最初から取り込む」のも有り
でも・・・ナンパだと「そんなモノ」は最初から
偶然性なワケですよ
by Z様の言うがまま+さすP