息子・娘の結婚偏差値から婚活プラン
結婚ってのは「どうしても・・・」
押しの強い男が「勝ってしまう」・・・
そういう文化をベースに成立してる
結婚自体は・・・今期が遅れるワケです
だけど・・・「人として・・・」
彼等・彼女達が劣ってるワケじゃない
そういう風に・・・思いますよね??
だったら「そういう側面」だって公平に
そういう風に思いませんか??
こういう
大手の結婚力診断サービスを見逃してる・・・
先ず・・・「そこから丁寧な婚活を進める」
そういう判断が大事だったりするワケです
だって・・・婚活する本人の「基礎スペック」
それを客観視することが・・・難しい
そして・・・「それが出来て無いから」
そういう固定観念が固まってしまうワケ
そして・・・それは「客観的に見ないと」
分からないモノなんです
だって・・・
そうですよね??
だって・・・婚活という「見合い」の席では
第一印象を優先してしまうワケです
料理の
味付けで言えば・・・
それは・・・分かり易いワケです
万人に「あぁ・・・コレなら」
そういう風に思わせる「インパクト」
そんな「お子さん」ってのは・・・
それは・・・「第一印象」で勝負する・・・
それが非常に難しいワケですよ
それを・・・どうするのか??
第一印象を
「平均点」まで引き上げる・・・
コレですよ
持ち味を発揮する次のステップで「勝負出来る」
現状だと・・・第一印象で「足切り」
分かります??
その第一ステップをクリアしてないのに・・・
第二・第三ステップの実力を上げても・・・
意味が無い
それでも婚活・・・勝負の場と言い切ってしまえば
両親交流婚活は「第一印象」をクリアの家族モード
結婚まで親に世話になるなんて・・・
批判に晒される・・・恥しい「気持ち」
それが無いワケじゃない事は・・・分かります
実力の足りない部分を・・・補うのが
「親の婚活」だって事ですよ
分かります??
親の場合・・・娘に・息子にマッチする
そもそも・・・相手の親から「判断する」
子供が判断する場合とは別の切り口を持ってる
そこには・・・「薄味の個性」だから
・・・余裕と言うか
「第一印象の良さ」・・・それを決め手にしない
そういう「懐の広さ」・・・それがメリットなワケ
そういう親の「照れ」の部分を「真に受けて」
親による交流的婚活の本当のメリット・・・
親主導による婚活ってのは・・・
更に・・・子供は「婚活に乗り気じゃない」けど・・・
周りは「少々焦り気味」・・・
このニュアンスが「相手」の家族とも共感出来る
そういう親の悩みを丸ごと「共感」出来る
コレってのは・・・親にとって都合が良い
分かります??
息子・娘が良い歳だとしても「そこは独身」
昔は・・・「親に対して縁談の申込み」
それが有ったワケです
そういう親の繋がりで「見合い」が舞い込んだ
コレってのは・・・言ってみれば
「昔かたぎ」 そういう「お見合い」の本来のスタイル・・・
ある種のクラッシック性を継承してるワケです
ただ・・・そういう古くからの伝統スタイル
「本来のスタイル」だとしても・・・
そこには「メリット」だけじゃないワケ
「本当に・・・正しいなら・・・」
この正統派スタイルは「廃れたりしなかった」
親主体の婚活デメリットとは??
デメリットだって「言わざる得ない・・・」
コレ・・・当り前なんですけど
「親が良いって言った人」だし・・・
間違いの無い人だとは・・・思う
でも・・・「本当は・・・」
それをしてる可能性が高いワケです
「失恋未満」の・・・レベルの可能性だって
あるには・・・ありますけど
それでも・・・恋愛を失敗して
そういう人に・・・ムリヤリ結婚させても
結局は・・・「失敗するパターン」
ですけど・・・「そこの決着」を付ける
by らるゲス風味+さすP