女子ばかりの職場はナンパ待ちな女子がいる
だけど女子に聞けば「どうも違うみたい」
女子校が男子校より
乱れてる論と似てて
女子が多い職場では女子が男子化してる
男的な女子と…女的な女子に分れてしまう
その結果…男的な女子という存在は…
職場で…『彼氏が欲しい』とかの女の部分
それを隠さざる負えない部分が生じるワケ
で…ナンパ待ちしてしまうのは…分かる?
男的な女子だって話なんですよ…ね??
こうやって頼られる側の男的な女子は…
実は本音じゃ自分にも彼氏欲しくても…
ソコは立場的に言えないワケで我慢してる
そんな女子は…ナンパして欲しいワケ
まさに…
『ナンパ待ち女子』だと言える
リアルな話…女性職場で男役的ポジション
その女性は…内緒でバレない様に彼を探す
そういうプロフィールを見せてるワケです
そこに張ってある写メが少しボーイッシュ
だから…余計に恥しそうにしてる仕草が
こういう大人な女子が集まる地域掲示板は ボーイッシュな女子が狙い目だったりする
これが…理解できないネトナン男は…
女的な中の女を狙ってメールしてるワケ
それは…本当に男に困ってる女子じゃない
女性職場の場合は…男的立場の女性を狙う
そういうナンパが成功しやすいワケです
女子が多い職場のナンパ期待状況
そうは・・・言われても・・・
男女比が女性>男性の職場・・・
リアルな女性の多い職場ってのは「割りと」
過し難いワケですよ
じゃあ・・・
想像して貰いますけど
周囲は「女性」が多い職場でしょう
メイクも・・・身近なスタッフも「女性が割かし多い」
しかもアイドルが身近に「存在してる」
幸せな職場な気がします・・・
ですけど「彼女達・・・」
文句をタラタラ垂らします・・・
そういう仕事絡みのことから・・・
もう身の回りの世話まで・・・
だからと言って「込入った部分まで立ち入ると」
それはセクハラ
領域・・・ですよ
そういうイチャモンを付けられても・・・
困るワケです
どうです・・・想像したら
分かります??
つまり・・・男性が「求める女性像」ってのは
意外に「違う」ワケです
・・・と言うか
「それ」なんです・・・
逆に・・・女性比が増えると
男性を「駆逐するモード」に入ったり・・・
そういう・・・女性優位の職場で・・・
「男を扱う」って感覚が生まれるワケです
分かります??
それが「逆ナン」の源なワケです
つまり・・・逆ナンってのは
女性職場ナンパで男的になる女に響くセリフ
彼女たちは…ナンパ待ちをするという理由
それは納得できたと思うワケなんですよ
ただ…今度は男側が「なんと声かけする」
これが難しいという…現実があるワケです
彼女は切実にナンパして欲しいワケですよ
これは痛いほど分かってるし…男役的な
その自分がナンパされるのは立場的にダメ
職場の空気を乱すことにもなるワケです
彼女が応じやすい…ナンパのセリフを使う
これが重要だったりするワケなんですよ
一見するとナンパじゃなくビジネス会話…
そんな雰囲気がするワケですけど…ナンパ
だって…男の職場は男女半々だったり…
だけど…この会話だと女的女子は…
そして…飲みに誘ってるダブルコンボで
最高率がアップする会話の流れなんです
効果的だってことは…相手の素性を理解し
女性比が多い環境で何キッカケで「逆ナン」が?
その場合に「男性の見慣れない女性行動を取る」
それが・・・「男性に対して横暴だったり」
その中で「生まれる」のが逆ナンなんです
もちろん「男女
比の女性過多」で・・・
生まれるモノは「逆ナン」意外にも多く存在します
経験ありませんか??
集団で「女性」が旅行する・・・
「女性団体客」・・・
大胆になると言うか・・・「行動がワガママにシフト」
コレが・・・女性一人だと大人しいモノ
それが集団になると「別物」に変化するワケ
そして・・・「そのオジサン化」の亜種として
「男に対して・・・セクハラ的」
それが・・・「逆ナン」だって事です
そういう・・・
そういう印象を男性に植え付けるワケです
こういう精神状態が「アルコール」を呑んだ時
そういう時に「陥りやすい」ので・・・
お酒が入ると「女性も大胆になる」
1人だと・・・「逆ナン」は実行しないワケ
彼女達が「逆ナン」行動を選択する時・・・
それは「個人プレイ」じゃなくて・・・
「団体・コンビ」で・・・
男を狙うワケです
女子職場は逆ナンを誘発させる事が可能
つまり・・・その条件が揃うと「女性グループ」は
男性に対して「チョッカイを出す」
そんな逆ナンってのは・・・存在しません
そうでしょ??
逆ナンは
そういう失礼な女性の台詞から「起きる」モノ
その失礼さが溢れるって事は・・・
逆ナンが起きてるワケです
彼女達の「いじり」が始まってるワケですから
そうすれば・・・後は・・・
そういう身体イジリが始まるワケです
そうなるとエスカレートは当然の流れ
こういうギリギリのラインまでの攻防に展開するワケ
by ロブソン