浮気女子を叩く女性心理の原因は「思い込み」
その騒動の中で・・・浮気彼女が評判を落とす
それは・・・「浮気・不倫」が正しい行為じゃない
それを世間的に・・・再認識するワケですけど
オカシク無いでしょうか??
そして・・・水面下では「浮気してる人妻」
それは確実に・・・増えてるワケです
男と待ち合わせて・・・腕を組んでホテルへ
こういう実は「大人しい雰囲気」のトコですけど・・・
分かりますよね??
こういう雰囲気で「彼女達」は男を探してるワケです
つまり・・・「不倫・浮気」は確実に存在する
だからと言って「何故に・・・浮気女性を」
執拗に・・・「浮気した女性」を叩く??
だって・・・「浮気」は存在してるのに・・・
別の何か・・・「そういう叩く衝動」があるのです
分かります??
そこに「一体」何の・・・女子心理があるのか??
コレって・・・案外「男」だったら無い心理・・・
分かります??
もちろん・・・レベルの程はともあれ「修羅場」は迎えます
ただ・・・「相手の略奪男」を再起不能にする??
そこに・・・「あまり意味」を見出せない・・・
そんな気がします
そういう雰囲気で「禊(みそぎ)」を済ませる・・・
その雰囲気が「男の場合」には見えるワケです
ただ・・・女性の方ほど・・・「浮気のダメージがデカい」
分かります??
そこには・・・「一体どんな??」
どんな心理が・・・「潜んでるのか??」
それを今回は考察します
では・・・何故「女性の浮気」には厳しい
そういう雰囲気が「あるのでしょう??」
自分が被害者でも無いのに・・・
ひょっとしたら・・・
そういう人なのでしょうか??
実は・・・「そうじゃない」と思うワケです
バッシングをするワケです
良いですか??
女性の「基本心理」として・・・
これが・・・女性の「対人関係」に大きな影響を占める
「そんな人」とは思わない女性へのナンパプラン
だから・・・「許さない」
「私の印象を裏切った」・・・
その心理操作が自動的に動いて・・・「彼女」は
イラ立つワケです
ただ・・・男性の場合は「割りと・・・」
そういう相手に関して「無関心」で居られる
逆に・・・女性の方が「自分の印象」を裏切る行為を
ガンとして譲らない「頑固さ」があるワケです
そういう台詞に「心理的に行き着く」ワケです
つまり・・・「その台詞」を言わせないのが「最低ポイント」
そして「ココからがナンパ誘導」の女性心理の
大事なロジック面なんですけど・・・
それが・・・大事なワケですよ
例えば・・・「浮気女性」が・・・バッシングされる
だけど「その背景に・・・セックスレス」
これが「隠されてたら・・・」
女性の心理は・・・一気に「擁護派」に傾くワケです
理由さえ・・・分かれば「アッサリ」・・・
男性の場合だと・・・
「それも分かるけど・・・だからって」
分かります??
「理由があれば浮気」を肯定する浮気女子ナンパ心理
それが存在する場合には・・・「浮気」を肯定する
そこには・・・「自分だって・・・」
彼女達の「ナンパ・浮気」への伏線だって事です
こういう「止む終えない」状況・・・
それを彼女達は「後付」で・・・仕方無いと思い込む
分かります??
彼女達は・・・みんな声を揃えて言います
だけど・・・「どうでしょう??」
彼氏が・・・旦那が・・・
そういう状況なら・・・
全員とは言いませんが
そういう心理的な伏線を張るワケです
これが「何を意味するのか??」
分かります??
絶対に・・・「ナンパ・浮気は無理」
そういう風に言ってた女性だって「状況次第」で・・・
傾くワケですよ
例えば・・・
・・・
ふとした瞬間ですよね??
浮気女子の賛成反対は「見せ方次第」の浮動票感覚
もちろん・・・褒められたモノじゃない
それは「分かってる」ワケですけど
そこまで・・・バカじゃない・・・
分かります??
「浮気がいけない」って叩く女子自身でも
彼女達だって・・・純愛・・・
それが「初恋の相手」だとか・・・
彼女達自身の「浮気が悪い」って感覚
それが薄らいで・・・無茶苦茶な感情
それこそ「真実の愛」だとか・・・
可哀想度合いが高いほど「仕方無い愛」
そういう風に「肯定的」に受け取られる
これが・・・浮気女子の本質なんです
もちろん・・・法的には「ダメ」でも
感情的には「受け入れる」って事ですよ
そして・・・人は感情で「行動する」ワケ
それは・・・結局・・・「浮気を許す」
許すんだから・・・「私も許してね」
そういう「許容感覚」で自分もハマるワケなんです
そういう演出をするのが「正攻法」なんです
「不倫するのも仕方無い」・・・
その理由を旦那にするのか・・・家庭にする?
それは色々ですけど・・・
そういう「他人」のせいにする事で・・・
by ロブソン