インタビュー系「しゃべらせる」ナンパ術

聞き上手が「女性相手」のトークには重要なんて聞きますけど

聞く・・・「んじゃ無い」ワケです



実際のトコ「聞くのが上手」なのは・・・神父さんとかですよ

「懺悔(ざんげ)」したい女性が自分から話するのを黙って聞く

話したい女性が居て・・・「それを黙って聞く」

それが聞くのが上手い・・・って言うワケですけど

ナンパで重要なのは「ソコじゃないワケですよ」

被ナンパ女性との関係を上手く回す為の能力として・・・

彼女に「自分を話させる」能力が必要なワケです

分かります??

露骨に言えば・・・

「どうしたら・・・自分はホテルに誘えますよ」

その回答を自分で話させれば成功なんですよ

ただし・・・そんなモノ・・・普通に考えれば「無理」でしょ??

だって・・・

「ワタシ・・・首筋弱いから・・・」

「首筋から攻められると・・・」

「エッチしたくなっちゃう・・・」

そんな事は・・・言わないですよ

ましてや「初対面」のナンパ師の前で・・・

それは「一番」言ってはイケナイと・・・彼女だって理解してるハズです

ですけど・・・「それを言わせる」人っているワケです

当然ですけど・・・「催眠術師」でも「恐喝」でも無いです

そこは・・・地味なナンパ師ですよ・・・

ただ・・・「地味なナンパ師ほど・・・」実は・・・警戒されない

ナンパする際に・・・みんなイケメンになろうとする

確かに・・・イケメンになって「自分が主役」に・・・

「僕が主役で・・・君がヒロイン」



そういう配役を目指そうとするワケ・・・

そういうストーリーが好みなんでしょう

「自分の人生・・・主役は自分なワケですから」

そんな時だからこそ・・・「その気持ち」だって理解出来ます

理解出来ますけど「賛成」は出来無いワケです

女子が欲しい・・・「しゃべりたい気分」にするのは・・・

良質な主役じゃない・・・

最高の観客だってイメージ・・・

「アレ」ですけど・・・分かります??

要は・・・インタビュアーな雰囲気ですよ

インタビューされるなら・・・「格好良く話そうかな?」

そういう感情だって出てくるワケです

ただし・・・「インタビューごっこ・・・」だと

彼女だって「そんな暇な事出来無い」

そういう・・・怒りモードに入ってしまいますよ

ですから「怒らせないで・・・簡単にインタビューモードに入る」

そういうコツがあるワケですよ

それこそが・・・「インタビュー系ナンパ」の真骨頂なワケです

インタビュー系??

何を聞くの??

その疑問・・・「分かります」

ただ・・・「性感帯はドコ?」

そういう質問をして・・・答えてくれますか??

そういう「大人な質問は・・・それなりに雰囲気が大事なワケ」

だったら・・・最初は「答えやすいポイントから」

それが「当り前」のシンプルさ・・・でしょ??

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インタビュー系ナンパの導入部分

重要なのは・・・「インタビュー系のナンパ」で「最初の質問」

これが・・・難しいとNGですし・・・

「的を得てないと・・・何言ってるか分からない」

そういう「危ない」印象を持たれてしまうワケですよ

重要なのは「簡単に答えられる・・・そして」

「それを答える必要性を感じ取れる事です」

難しいですか??



ナンパされて・・・「答える必要がある・・・モノ」

もっと言えば・・・「それくらいは答えれるかな?」

そういうモノってのは・・・一つです

絶対に「彼氏がいる」とか「買い物行く」とか・・・

そんな答えじゃない・・・「答えやすい」のは・・・

「このナンパ・・・どう?? マズイ??」

ナンパに対する感想ですよ・・・

「あぁ・・・チョット無理な感じ」

「マジ? ぶっちゃけ無いわ」

そういう回答なら・・・引き出しやすいワケ

そこで「心折れる」と・・・終了ですけど

実は「ソレは想定内」だとするなら・・・「予想してれば」

「そうだよね??」

「ドコが・・・ダメだと思う??」

「服は・・・どんな感じが良いの??」

「もっと・・・サッパリしたカジュアルなのが」

「彼氏とかは・・・そんな感じ??」



こういうモードだと女性は・・・答えやすいワケ

何でだと思います??

女性の方が・・・立場が「上だからですよ」

分かります??

女性は・・・自分の立場が「上だと饒舌に話したがるワケ」

誰だって・・・「そこはイメージ違うんじゃない??」

「ちょっと・・・元気感が足りないわ」

そういう意味不明な「ニュアンス」で・・・適当に

「それ」っぽいアドバイスをしたくなるワケです

それが・・・インタビュー系の「ナンパ」です

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インタビュー系のナンパで「エッチ誘導」は?

インタビュー系のナンパで難しいのは・・・最初の導入部分で

そこで「女性側」を話にノセれたら・・・後は

「会話をエロ系に少しずつ寄せる・・・」

ただし・・・

「ちょっと大人な感じの質問だけど」

「オシャレな人はドコのラブホに行くの?」

そういう聞き方ですよ・・・



女性誌の「書き方」ってのは・・・ラブホでも「隠微」なニュアンスは使わない

「モードなラブホ」だとか・・・

カップルホテルでとか・・・

そういう言葉で「彩る」ワケです

そうすれば・・・彼女達だって「答えやすいワケ」

「アナタの良く行くラブホは?」

そういう質問で答えられるハズがない・・・

「彼氏とのエッチでドコが気持ち良いの?」

そんなのは「恥しい」ワケです

ですけど・・・

「彼氏と行って・・・リラックスムードなラブホは?」

だったり・・・

「彼氏とのエッチで・・・癒される・彼氏を好きになるトコは?」



そういう聞き方・・・

彼女だって「アレ」の事を質問されてるのは分かります

ただし・・・答えやすい流れ・・・

それを「提示」してるかどうか??

そこで・・・彼女の反応が違ってくるワケですよ

そして・・・それこそが「地味なスタイル」を取った

インタビュー系ナンパ術なんですよ

そりゃ・・・派手なイケメンで「女子が群がる」

そういうナンパをイメージしますけど・・・実際は「見たことあります?」

そんなのは「テレビ」の中のお話だって事ですよ

インタビュー系ナンパ・・・実は「美味しい」ですから

もちろん「口調」なんかは・・・馴れ馴れしいより

多少の「礼儀正しさ」は取り入れたほうが正解でしょう

さらに・・・「その丁寧な部分」ってのは

相手の出方が分からないときに「原点」として・・・認識して

自分の調子が上がらない時には「ソコ」に戻る

そういう感覚ってのも大事になるワケですよ

by Z様の言うがまま+さすP

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